ガーデニング植栽辞典-人気の落葉樹

カクレミノ

由来
葉の形が、身を隠すために着る蓑に似ていることから。
別名
ミツデ・カラミツデ・ミツナガシワ
花期
6~7月。淡い黄緑色で直径4~5mmの小さな花を多数付ける。
特徴
楕円形の樹形で樹幹や枝が細く生長が遅い。日陰でもよく育ち、大気汚染・潮害に強い。
用途
狭い場所に高さ1m内外のものを棒状の株立ちで低木として植える。
管理
秋から冬を避けて刈り込みをする。

シマトネリコ

由来
-
別名
タイワンシオジ
花期
5~6月。枝先に淡い緑色の小さな花が多数集まって円錐をなす。
特徴
比較的寒さに強く生長が早い。
用途
実生苗を3~7本寄せて育てた株立ち樹形のものが多い。
管理
繁殖は種まきと挿し木。

トキワマンサク

由来
トキワは常緑の意味で、落葉樹のマンサクに似ている常緑樹ということから。
別名
-
花期
4~5月頃。黄緑色を帯びた白色の花を枝先に付けるが、紅色の花が咲く品種もある。
特徴
生長がやや早く、萌芽力もあり刈り込みに強い。水はけの良い腐植質に富んだ土壌を好む。
用途
高さ30cm程に刈カり込んで根締めや地被として用いられる。
管理
花の終わった直後に基本的な刈り込みを行なう。

モチ

由来
樹皮から「鳥もち」を採ることから。
別名
モチノキ
花期
4月頃。雄花・雌花とも直径8mmほどの黄緑色の小花で、雄花は数個ずつ、雌花は1~2個ずつ葉の付け根に咲く。
特徴
卵形の樹形。生長がやや遅く、萌芽力が旺盛で刈り込みに耐える。大気汚染・潮害に強い。
用途
主木として玉散らし仕立てや刈り込み仕立てにして単植する他、生垣や目隠しなどに使われることが多い。
管理
4月・7~8月中旬に刈り込みをし、剪定・整枝は3月頃が最適。

ヒイラギナンテン

由来
葉がヒイラギに似ていることから。
別名
ヒイラギナンテン
花期
3~4月
特徴
株立ち状の樹形。生長はやや遅く湿気のあるところを好む。強風に耐え、耐暑性・病虫害に強い。
用途
下木など。
管理
3~4月に樹形を整える程度の間引き剪定を行なう。

アオキ

由来
枝が青みを帯びていることから。
別名
アオキバ
花期
3月頃。
特徴
球状または卵円形の樹形。生長はやや早く大気汚染・煙害に強い。
用途
下木、根締めなど。
管理
3~6月に、飛び枝や枯れ枝を切る程度お剪定を行なう。

ボックスウッド

由来
かつてこの材で小箱を作ったことから。
別名
セイヨウツゲ
花期
4~5月
特徴
生長が遅い。明るい緑色の丸い葉をしていて、特に洋風の景観を演出するのに適している。
用途
生垣、庭の縁取り、低めの植え込み
管理
5月頃に剪定を行なう。

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