ガーデニング植栽辞典-人気の常緑樹

ブナ

由来
不明
別名
ブナノキ・シロブナ・ソバグリ
花期
4~5月
特徴
樹幹が直立し、枝が上方に伸び広卵形の樹形。生長はやや遅い。耐寒性・耐湿性に優れる。 春先まで枯葉が付いており、新葉と入替えに落葉する。
用途
自然風の庭に混植。
管理
自然樹形を鑑賞するため基本的には剪定しない。

コハウチワカエデ

由来
葉の形状が、鳥の羽根でつくったうちわに似ていることから。
別名
メイゲツカエデ 秋の名月の光で落葉を眺められることから。
花期
4~5月
特徴
樹形はやや球形で洋風の建物に使いやすい。細枝に葉を密生させる。生長はやや早く、剪定に耐える。
用途
主木として単植。群植して背景木や添景木。自然風に。
管理
2月中旬頃に間引き剪定。整枝は11~12月頃。

ヤマモミジ

由来
イロハモミジの変種の1つ。山に生える紅葉の意味。
別名
-
花期
5月
特徴
枝が細かく分かれ、横楕円形の樹形。生長が早く、萌芽力もある。 秋には紅葉する。
用途
自然風の庭の主木。灯障りの木などの役木。
管理
2月中旬、10~11月に枝を間引く必要がある。

イロハモミジ

由来
7裂する葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことから。
別名
モミジ・イロハカエデ・タカオモミジ
花期
5月
特徴
枝が細かく分かれ、横楕円形の樹形。生長が早く、萌芽力もあり、剪定に耐える。 秋に紅葉する。
用途
主木、灯障りの木などの役木。
管理
2月中旬、10~11月に枝を間引く必要がある。

トネリコ

由来
樹皮に付着した幼虫が分泌する蝋を敷居の溝に塗って動きをよくすることから「戸に塗る木」が訛って。
別名
タモ・サトトネリコ この仲間は種類がたくさんある。 ⇔シマトネリコ(常緑)
花期
6~7月
特徴
日本原産種。幹はしなやかに立ち上がる。葉は緑の羽状複葉。病害虫には強い。
用途
山の木らしい自然の樹形を楽しむ木。景観木。寄せ植え。
管理
できるだけ、枝は切り詰ツめず間引く程度。適期は3月頃。

ヤマボウシ

由来
丸いつぼみを坊主頭に、白い花をその頭巾に見立てて「山法師」から。
別名
ヤマグワ
花期
6~7月
特徴
楕円形の樹形。生長は、やや早く、萌芽力もあり、剪定に耐える。
用途
主木として、単植にすることが多い。
管理
込み合った枝を間引く場合は、1月中旬から3月中旬がよい。

ヒメシャラ

由来
シャラに似ていて、小型なことから。
別名
ヤマチシャ・アカギ
花期
6~7月。
特徴
楕円形の樹形。生長は、やや早い。剪定を嫌い、病・害虫にやや強い。
用途
茶庭に単植や、自然風に混植したり、玄関脇に単植される。
管理
自然樹形を鑑賞するため、剪定はしない。

シャラ

由来
インドの沙羅の木と間違えられて呼んだことから。
別名
ナツツバキ(夏にツバキに似た花を咲かせるため)
花期
6~7月。
特徴
楕円形の樹形。生長は、やや早い。剪定を嫌い、病・虫害に強い。
用途
玄関前や芝生の庭に単植したり、建物沿いに列植される。
管理
基本的には、剪定はしないで大丈夫。

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